『劇団コラソン』看板演目ユルネバが映画『ユルネバ2021 眠らない街』として銀幕に再来！
 
2007年の劇団コラソン旗揚げ以来、75回の公演を行ってきた劇団コラソンの看板演目でもある『ユルネバ』。
そのユルネバが6年ぶりに映画『ユルネバ2021 眠らない街』として銀幕に戻ってきました。
 
『ユルネバ2021 眠らない街』は劇団コラソン主宰である植田朝日が監督・原案・脚色、原作は劇団コラソン第74回公演『それいけ！ズッコケ三人娘』で原作を務めた益永あずみ、そして劇団コラソン出演メンバーからは大沢真一郎、黒田耕平、チップ青木、髙野亜沙美、織田あいか、森田朋依、廣山あみ、扶美子らおなじみのメンバーが出演しました。
 
『ユルネバ2021 眠らない街』は10月9日（土）ヨコハマ・フットボール映画祭2021（かなっくホール）にて満員、11月2日（火）調布グリーンホール（小ホール）においても満員、そして映画のロケ地であり、劇団コラソンでもおなじみのCAFE DE CUERVOSでの上映会も11月14日、21日ともに完売と好評を博しています。
 
横浜、調布そしてCAFE DE CUERVOSに足をお運びいただいた皆さま、クラウドファウンディングにご支援いただいた皆さま、まことにありがとうございました。今後の上映展開にご注目ください。また今後とも劇団コラソンをよろしくお願いいたします。